東ジャワ州のマラン市は山々に囲まれた高原地帯に位置しオランダ時代より避暑地として栄えた町である。そのマラン市から更に山間部のバツーに行く道沿いに全て無垢材をふんだんに使った豪華な総木造りのレストランがある。全て平屋建てのコテージ風の造りで内部にはジャワ風の様々な彫刻が付され、店内には様々なジャワの木彫りの置物で並べられ、優雅なゆったりとした時間が流れていた。昼食時にもかかわらずお客さんも我々の1組だけで非常にのんびりとした雰囲気で商売になるのだろうか心配になるくらいだ。
協力工場社長家族
入り口
中庭
見事な彫刻桁
彫刻桁
木彫り
様々な置物
ラベル: インドネシア, コラム
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム