先日商用でホーチミン市から北へ約400Km、カンボジアとラオスとの国境近くの高原地帯にあるプレイク市を訪ねた。プロペラ機で約1時間15分の旅ではあるが高原地帯のため、天候が頻繁に変わるため今回も飛行機の出発が1時間以上も遅れての離陸となった。プレイクは標高約1000mmに位置し、朝夕涼しく、コーヒー、お茶が産地で有名である。
今回はプレイクの町と訪問した製材所の様子を紹介する。
喫茶店で必ずでるスイカの種
ベトナムコーヒー
有名な薬用茶
会員制の喫茶店
プレイクヘ出発
ベトナム航空プロペラ機
プロペラ機内
プレイク上空1
プレイク上空1
カンボジア国境の山々
プレイク空港ターミナル
ラオスからのクルーイン原木
クルーイン製材品
クルーインの製材
クルーインの家具
製材所内に天日乾燥中のコーヒー豆
町の中心街
中心街に立つ少数民族の象徴
ラベル: コラム, ベトナム
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム