メルバウ原木の荷降ろし
ドアー、建築、デッキ駅、そしてフローリング用材として世界的に需要拡大しているメルバウ材のスラバヤ港での荷降ろしの様子を紹介する。
弊社合弁工場ではインドネシア政府の正式な自然林伐採許可地域に加え、TFT(Toropical Forest Trastee)等の第3者機関の承認を受けた原木をパプア州より購入する。パプア州の積出港にて積み込まれた約5000立方のメルバウ原木積んだバージ船はタッグボートに引っ張られて約20日でスラバヤの港に到着し、2台の大型クレーンで約3昼夜で積み下ろしが完了する。
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