インドネシアに現地名でカユブシと呼ばれる、非常に重く硬い木が有る。現地名を直訳すれば鉄の木、鉄木である。その名のとうりこの木はボルネオ鉄木として有名なウリン材よりも硬く、強く、重い正に鉄木であるが植生地域が限定され、製材加工が困難なため、中々市場に出回らない材である。今回この希少価値の木が密生する島が有り、そこの資源量の調査に加わった時の様子を紹介する。
出発地のバウバウの岸壁
出発準備
島へ向けて
島へ到着
ベースキャンプ地
キャンプ設営
キャンプ水場
ベースキャンプ
鉄木の立ち木
鉄木の樹皮
ラベル: インドネシア, トピック
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