植林チーク伐採の様子
インドネシア南東のスラウェシ州ムナ島、ラカペラ地区で植林チーク500立米分の伐採権を確保し、先月2005年11月より伐採を開始した。現地は現在雨季のため作業は困難だが、今月には完了し、原木は弊社合弁の製材所へ運ばれフローリング用材等に製材される予定。4~6ヶ月後にはフローリング製材品として出荷される。
弊社では伐採等の利用分野だけでは無く、資源保護、環境保護のためにチーク及びその他の有用樹種の植林事業計画を策定中である。
アジアの話や現地の原材料のこと、生産の様子など伝えます。
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