2010年12月3日金曜日

インドネシア・フローリング工場敷地内の植物たち

 11月日本は冬へと季節が変わり始めるが、インドネシアは常夏の国である。至る所に緑が溢れている。弊社が懇意にしているフローリング工場敷地内にも様々な緑、果物、花が見られる。工場内の様子は常にお伝えしているが、今回は少し外に目を向けて工場の敷地内の南国の植物の様子を紹介する。


【マンゴーの一種】
私たちになじみのあるマンゴーとは違いますが、こちらのマンゴーも美味しいそうですよ!

【リュウガン】
果肉を乾燥させ漢方薬として利用されています。果肉の中には大きな種があり、
この種を竜の眼に例えてリュウガン(竜眼、龍眼)と名付けられたと言われています。

【マンゴーの花】

【チーク】
弊社自慢のチークです!

【グァバの原種】
沖縄ではグァバのことをバンシルーと呼びます。

【ブーゲンビリアの一種】
きれいな赤紫色の部分は花ではなく葉なんです!
赤紫色の葉に囲まれた中央に白くて小さい花がちょこんと隠れています。

【クチナシの花に似た花】

【サンダンカ】
沖縄では三大名花のひとつとされています。

【工場側から見た中庭】

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